小学校クソ思い出話集

先日小学校の友達とバイト先で会ったんですけど思い出話にちょこっと花が咲いて楽しかったです。小学校ってなんなんですかね。目標のこと「めあて」って言わなきゃ罰せられる法律でもあんのかな?すぐ学級会開くし。異端審問ばりに高圧的なアレ。今日の記事は思い出したことをのんべんだらりと書きつくっただけなので、オチもへったくれもないです。ごめんね。ブルゾンちえみみたいな感じ。夕飯のお供とかにしてもらえれば幸いです。

 

 

東京水事件

ある日、学校に東京水道局の方が来たんですよ。何故か出来の悪い寸劇みたいなことしながら登場しまして。机の上に置いてあるコップの水をお兄さんが飲んで「わぁなんて美味しい水なんだろう!」。そこで登場したお姉さんが「それ、実はただの水道水なのよ!」「え、本当!?こんなに美味しい水飲んだことないよ!!」もうね、アホかと。普通に入ってこいよと。小4ってそういうの一番嫌う年齢だろうがと。んでまぁ「みんなのおしっこはどこに流れていくのか〜」とかのお話は面白かったんですけど、やつらが去る時に事件は起きました。「今日はみなさんにプレゼントがあります!」おっ!?「こちらの『東京水』です!!」あー。「これ、なんと普通のお水じゃないんですよ?」おっ!?「水道水なんです!」あーあ。家に帰ってカルピスにして飲みました。美味しかったです。カルピスって水道水で作るのが一番美味しい。

 

 

ハリガネ事件

図工の時間に針金工作の時間があったんです。各々作りたいものをスケッチしてそれに合わせて針金を上手く組み合わせて作成してくんですけど。結構な超大作を作ろうとしていた俺は配られた針金が足りなくなって教卓に取りに行ったんです。大小さまざまなハリガネが並ぶ教卓。そこには先客がいました。仮に名前をMちゃんとしましょうか。Mちゃんはまるっとした女の子で、明るい人柄で男子からも女子からも好かれている、そんな女の子でした。Mちゃんは一番細い針金を指差して「これ、Tさんくらい細いよね」と言いました。Tさんってのはスラッとした女の子でした。それを受けた俺はおもむろに作品の外枠に使うような、ペンチじゃないと曲げることすら困難なうどんみたいな針金を手に取って言いました。「これ、Mちゃんに似てるね。」Mちゃんは幸いにも「ひっどーいww」と言って笑ってくれました。と、安心したのもつかの間。自分の机に戻ったMちゃんはひとり静かに泣き始めました。凍りつく教室。「どうしたの!?」話を聞きに行く先生。「みやびくん、ちょっと来なさい」待ち受けるのはただ、絶望のみ。

Mちゃん本当にごめんなさい。一つだけ告白させてください。図工の先生はともかく、話を聞いた担任の先生はマジ笑いしてました。

 

 

自由研究どろだんご事件

夏休みの宿題、溜める派でした?コツコツやる派って大人が作り出した幻想だと思ってます。夏休みの宿題で一番厄介なのが自由研究ですよね。皆さん何やりましたか?俺ずっと観察してました。

小5の夏でした。各自が持ってきた自由研究を大教室に展示する、その移動中でした。きよまさ君はツルツルの泥団子を作ってきました。過去形です。壊れました、無残にも。よほどツルツルだったんでしょうね、手から滑り落ちてしまったらしいです。俺が見た光景は、無残にも砕け散ってただの床の汚れとなった"泥団子だったもの"、そばで呆然と立ち尽くすきよまさ君の姿でした。ごめん、あのときちょっと笑った。

 

 

黒線事件

小学校って紙いっぱいありますよね。その中でもめちゃくちゃデカい模造紙みたいなやつ。あれ、爪でシュッと引っ掻くと黒い線が走るんですよ。学芸会の衣装のイラストが描かれためちゃくちゃデカい模造紙が廊下に張り出されて。もうキャンバスだよね。ご丁寧に名前のサインとか残しちゃってね。学年集会開かれました。「みんなの大事な時間を奪ってしまってごめんなさい」

 

 

キンカン事件

通学路にキンカンの木のある家があって、それ勝手にもぎって食べるのが日課だったんですけど。あるとき車にそれを踏ませる遊びを思いついて。キンカンの実を大量にもぎって道路に投げ込んで車に踏ませるんですよ。友達と誰が一番上手いか競ったりすると楽しくてしょうがなくて。

苦情が入りました。「赤いウィンドブレーカーを着た背の高い少年が仲間と一緒に車に向かって石を投げている」とのこと。先生の目が、赤いウィンドブレーカーを着た背の高い少年を捉えました。彼は言いました。「違います!石じゃなくてキンカンです!」と。「みやびくんちょっと職員室まで来ようか」丁寧な口調なのが死ぬほど怖かったです。

今でも俺に好き勝手やらせてくれる寛容なお母さんに怒られたのはすごく効きました。本当にごめんなさい。

 

 

子供の心踏みにじり事件

うちの小学校、文化祭みたいなのがあって、それを誰と回るかが大事だったらしいです。小学2年生の先生は「秘密にするから」と言って、まさしくんを含む男子何人かから好きな子を聞き出しました。聞き終えた先生は何回かうなずいたあと、爆撃を開始しました。「まさしくんとなるみちゃんペアねー」「としみつくんとあみちゃんペアねー」。阿鼻叫喚です。まっちゃん半泣きでした。

俺はとしみつとあみちゃんに「みやびと一緒がいい!」と言ってもらえて一緒に周りました。嬉しい限りですが、今考えると空気読めって感じですね。

 

 

ドロケイぐるぐる事件

みなさんドロケイ派?ケイドロ派?ドロケイって楽しいですよね。ドロが特に好きでした。

経験あると思うんですけど、建物の周りをぐるぐる回る戦法って強いんですよ。あるとき俺は「サッカーゴールの周りをぐるぐるすれば、ケイサツの動きも見えて最強なのでは?」という考えに至り実践してみたところ、作戦は成功しました。ただ、ケイやってた男の子が追えど追えど捕まえられないもどかしさで泣き始めたのが誤算でした。すごい悔しい気持ちでタッチされてあげました。その途端、彼は泣き止みました。くそッ!

 

 

ビオトープレンガ事件

小学校に結構本格的な田んぼがあって。ぬるめ回し水路って言うんですか、ザリガニとかが住んでる周りがレンガに囲まれた直径3メートルくらいの池もついてて。ある日その池の周りのレンガが取り外せることに気づいたんですよ。規則正しく並べられたレンガをカポカポと剥がしていくのがとても楽しく、仲間たちとその遊びに興じていたら全てのレンガを剥がしてしまいました。やばい!と思った俺たちは、全てのレンガを池に投げ込むことで証拠の隠滅を図りました。全部校長先生に見られてました。担任の先生に説教をくらったあとに、俺たちは「怒られたい人は校長先生のところに行って来なさい」と言われました。俺以外全員行きました。まっちゃんも行ってた。俺しか帰ってなかった。みんな怒られたいのかーバカだなーって思ってたけど、こいつのほうがよっぽど大バカ者ですね。

 

 

クリス松村事件

f:id:Miyabi717:20190704190633j:imageクリス松村に似てる友達が居たんですよ。あ、こいつの10年後、ぜってークリス松村だわみたいなレベル。俺は「クリス松村に似てるね」って言ったらしい。よく覚えてない。最近スーパーで会った松村母にその件で怒られた。そっか、たしかに10年経ったもんな。

 

キーボードクラッシャー事件とかフリスビープール事件とかまだまだ色々あるんですけど、今日はここまで。