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Longer Tweets

時間と癌と生活雑感

本とイヤホンを忘れて電車に乗ったとき、窓から見える屋根伝いにマリオを走らせるのに飽きると目的地までの時間をカットする妄想にふける。できたら便利だろうな。でもきっとやらない。効率だけを求めることがかえって非効率になる場合は多いし、生きることに効率はないと信じたいし。

 

あと半年ほどで20歳になる。お酒を飲めること以外で大きな変化はないと思うけれど、自分に残された時間がきになって電卓アプリを起動する。今日は2020年2月5日。大学生は2023年3月31日まで。計算があっていれば残り1150日。砂時計の寿命は164週間。最後は必ず一粒残らず滑り落ちる。

 

存外に短い。焦る。「えー」声が出た。パソコンをぱたりと閉じる。開いた。規則的に並ぶキーを眺めて考える。キーボードの並びの意味はなんだろう。違う。どうすれば時間を延長できるのだろう。眠らない化け物ケルベロスよろしく、やっぱり夜更しだろうか。

 

連続性のある毎日を求めて薄く引き伸ばされた日々を送ることはしたくない。昨日の自分と今日の自分は明確に別人でいいと思う。昨日の自分が好きだった人は今日の自分が好きな人と一致している。昨日の自分に取られないようにしなきゃね。それくらいゆるく生きようじゃないか。

 

今年度はピカピカの一年生でまずまず楽しかったのだが、近しい他人と遠い親戚が旅立った年でもあった。どちらもかっこいい人だった。

「人間死んだら煙か土か食い物や」舞城王太郎の『煙か土か食い物』に登場する言葉の意味について考える。わたしは土がいい。次点で食い物。

論点わすれた。教わったことを忘れなきゃいいか。

 

理想の教師がいたとして、その人はたぶん「私は理想の教師だ!」とは思っていないはず。矛盾を孕んだままで存在するものは多いし、結局苦しみ続けないと駄目なものもある。意外にいっぱい、ある。構造を理解した気になって少し楽をしたい。これは効率じゃなくてライフのハック。

 

「心のぜい肉」が的を射た喩えに思えない。結局それは、何を意味している?うーん。わからん。

 

天井を眺めてとりとめもないことをえんえんとこんこんと考え込んでたらようやく眠気が寄ってきた。明日のために、もう今日か、体感的日付の境目は明確に何時、まあいいやおやすみ。

 

所詮真似事だからnoteには行けない。