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Longer Tweets

ダメじゃないかも(ブログを始めて一年)

ブログを始めてそろそろ1年が経つ。自分のために始めたブログだが、最近では誰か1人を笑顔にできたら素敵だな、と考えている。それも結局は自分のためだが。

1年。何かに強制される訳でもないこれを1年続けた自分をすこし褒めたい。よくやった、お前は1年前を振り返る権利を得た。

黒歴史でいいのだろう。そのとき胸を張ったモノが誰にも邪魔されない形で残り続ける。いつでも「あーあー…うわぁ…」と見返すことができる。悪くない。少し悪い。

 

勘が良くなった。本当か?「面白そう」と思ったらやってみる。とにかく何でも。もし仮にそれがつまらなくても、文章や工夫次第で面白くなるから。出来ているだろうか。

 

たぶん、書くことで文章力は変わらない。結局は「どれだけ読んだか」だ。ありきたりな言葉だがしかし、これを引用するでもなく自分の言葉に出来たことは良かった。テレビやネットで傍受する言葉より、自分で掴んだ手触りのある言葉を使いたい、これは他人の言葉だが。まだまだ修行が必要だ。

 

ブログを読む機会が増えた。この人の思考が深い、この人の言葉が上手い、この人の経験は得難い。そんな誰かの記録を、未来の自分に向けた手紙を、のちにアルバムになる何かをそっと覗き込むような。おそらく永遠に会うこともない他人を身近に感じる。勝手に感動して共感して応援して。それに気付いて少し笑ったりする。

 

文章を読む目が一つ増えた。SNSに書き込まれた文章を熟読するタチなのだが、それを不快に感じたら「どこがどう作用して不快なのか」などを考察する目。それを効果的に活用する機会を作るために記事を書いたり、解析の過程を記事にしたり。精度を上げねば。

 

自分の空っぽさに気付いた。真っ白なキャンバスに何を描いたらいい?評価や好奇の視線に耐えうるシロモノだ。何を、描けばいい?わかっているのはやらねばならぬことだけだ。

 

思いは言葉に。貪欲であれ、愚かであれ。口に出して言えないことでも手紙なら書けるのです。貴方の文章が読みたいです。

ブログ、楽しいです。